2023年7月13日
結婚祝いや引き出物、新居祝いなどブランド食器やグラスをプレゼントに選んで渡すことありませんか？
例えばバカラやティファニーのタンブラーやワイングラス、ルクルーゼの調理鍋、ロイヤルコペンハーゲンなどのイヤープレートなどは人に渡しやすい商品です。
しかしながら、好意でもらったとしても自分の趣味とは合わなかったりすることがあります。せっかくいただいたものなので捨てることはできず、そのまま箱ごとしまってあるなんていうことが多くあるのではないでしょうか。
ただ、ずっと使わず保管していることはもったいないし場所をとる。
そんなときは、リユースショップなどの買取業者へ買取に出しましょう。買い取った商品は次に必要な人へ渡るのでプレゼントでもらったものも大切に使ってくれます。
食器の処分方法にはどんなものがある？
食器をごみと捨てる場合、自治体によっても異なりますが、食器は燃えないごみとして分類されることが多いようです。
不燃ごみは週1回ほどしか収集日がないうえ、頂いた食器をごみとして出すのは、さすがに抵抗があるという方は多いのではないでしょうか。
そのほか、オークションやフリーマーケットに出すという方法もありますが、手間や時間がかかるうえ、確実に売れて食器を手放すことができるという保証はありません。
そこでおすすめするのが、買取業者に出すという方法です。お店に持っていく以外にも、最近ではネットで簡単に申し込むだけで集荷に来てくれる業者や、宅配で送るだけという業者も増えています。外出する手間もかからず、割れやすく重い食器を運ぶ必要がないので安心ですね。
高価買取してもらいやすい食器とは
ギフトとしてもらう食器は、ある程度名前の知られたブランド品であることが多いため、高価買取してもらいやすい傾向にあります。しかし、ブランド品でなくても買取ってもらえないというわけではないので、買取業者に確認してみると良いでしょう。
そのほか、買取してもらいやすい条件には、未開封・未使用であること、付属品が残っていること、カップ＆ソーサーセットや5客セットなどはセットが揃っていることなどがあります。また、外箱がきれいな方が買取価格は上がるということもあるので、頂いた状態をそのまま保存し、できるだけ早めに買い取りに出すと良いでしょう。
買取されにくい食器とは
引き出物などによくあるのですが、ネームやイニシャルが入っている食器などは、いくら高級なブランド品であっても買取されにくかったり、価格が大幅に下がってしまったりすることがあるので要注意です。
また、食器は口にするものなので、その危険性から欠けていたりひびが入っているなど保存状態の悪いものは買取対象にはなりませんが、使用してしまった食器でも業者によっては買取をしてくれる場合があります。食器を売る前に、食器の状態や、各買取業者の査定ポイントをチェックしておくとよいでしょう。
使わないギフト食器はリムーブの買取がおすすめ
ギフトを買取に出すのはちょっと気が引けると思うかもしれませんが、棚の奥で宝の持ち腐れとなっているくらいならば、誰かに好んで使ってもらったほうが食器のためでもあります。そして、それが自分のちょっとしたお小遣いに代わるとなれば、さらにお得感が増して嬉しさもアップですよね。
食器の買取業者は数多くあり、それぞれで買取ポイントも異なります。少し面倒でも、まずは査定に出してみることがおすすめです。
ブランド食器買取専門店のリムーブなら、宅配キットに食器を詰めて着払いで送るだけで、無料で査定をしてくれるのでおすすめです。不用品をお得に売って、臨時収入をゲットしちゃいましょう。
さらに、他店では断られやすいイニシャルなどのネーム刻印がはいった食器も買取対象です！特にバカラやティファニーなどの高級グラスブランドはできる限り減額せず買取をおこなっております。
